| 治療終了後5年 ~ 完治 |
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小児白血病のT-ALLの治療終了から5年。 ようやく担当医師に「完治」とはっきり言っていただけました! 来年は中学生にもなるし、色々節目の年です。 感無量。
次からは定期健診が年に2回に減って、採血大嫌いなまーくんの負担が更に減ります。 そのうち1回は、MRIでの検査もするそうです。
T-ALLは中枢神経再発が多いので、どうしても外せない脳への放射線ですが、脳への放射線照射はリスクがあり、 本当は出来るだけ避けたい治療だという事でした。 放射線の照射量を必要最低限に抑える方向に治療内容は年々改良されていて、昔に比べればリスクは減っているそうですが、放射線による2次癌の心配があるので、検査は不可欠なのだそうです。 経過観察では、治療の影響で低身長や第二次性徴がちゃんと来ないなどの後遺症が出ていない事も確認してくれるようです。
まーくんの病気は、私が子供の頃だったら、ほとんど治らなかった病気です。 医療は日々進歩して沢山のお医者さんや研究者によって今も治る確率が徐々に上がって来ていることと思います。 今の日本でその恩恵を受けることが出来て本当に幸運だったと思います。
まーくんの受けた治療は、その時点ではまだ日本ではあまり実績の無い、やや実験的なプロトコルという説明だったのですが、 治療経過のデータなどが今後の治療の更なる向上に役立ってくれて、同じように無事完治する患者さんが増えていてくれたら、嬉しい限りです。
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【2017/10/29 10:17】
育児日記
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